宮城県の温泉地情報ポータル

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宮城県は、東北地方に属している地方公共団体の1つです。県庁所在地は仙台で、大きく分けて、県北部の登米圏・栗原圏・大崎圏、県東部の気仙沼/本吉圏・石巻圏、県央部の仙台都市圏、そして県南部の仙南圏…の7つのエリアに分かれています。

東側は太平洋に面しており、そして西側は奥羽山脈に接しています。全体的に自然が多く、山と海の両方を素晴らしさを堪能することができます。太平洋沿岸部から奥羽山脈にかけての麓は広大な平野が広がっており、そこではササニシキやひとめぼれなどの農業が盛んで、全国有数の米の産地でもあります。また、太平洋側には、気仙沼港・石巻漁港・塩釜漁港…と、特定第三種漁港をはじめとした140以上の漁港が揃っており、全国屈指の水揚げ量として名を馳せています。宮城県の自然は、奥羽山脈・蔵王山・北上高地・阿武隈高地、陸前丘陵・北上川・鳴瀬川・阿武隈川・牡鹿半島・七ヶ浜半島、そして離島には気仙沼大島・金華山・田代島などがあります。これらの豊かな自然に寄り添うように、宮城県には多くの温泉が存在しています。現在、宮城県の温泉地は45ヶ所ほど存在しており、源泉数は740本ほど。そのうち高温源泉数は299本。源泉の総湧出量は20,148リットルとなっています。

宮城県の代表的な温泉地には、鳴子温泉郷・秋保温泉・湯ノ原温泉・作並温泉・東鳴子温泉・くりこま高原温泉郷・鬼首温泉・轟温泉・追谷温泉・青根温泉・野蒜温泉などがあります。これら宮城県の温泉の泉質は、単純泉・塩化物泉・硫酸塩泉・硫黄泉が多いようですね。ちなみに単純泉には、鳴子温泉郷・鬼首温泉・轟温泉・青根温泉・道珍坊温泉など。塩化物泉には、鳴子温泉郷・秋保温泉・野蒜温泉・湯ノ倉温泉・吹上温泉・くりこま高原温泉郷など。硫酸塩泉には、鳴子温泉郷・作並温泉・青根温泉・遠刈田温泉など。そして硫黄泉には、くりこま高原温泉郷・鳴子温泉郷・川渡温泉・鬼首温泉などが挙げられます。

また、宮城県には、日本三景の1つである松島や、蔵王連峰・金華山、瑞厳寺・大崎八幡宮など、多くの観光地がある他、スキー場も多くあるので、冬場はスキー客で賑わいます。これら周辺観光の拠点としても、宮城県の温泉地は多くの人に利用されています。

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